wordpress.orgで掲載されている7,466件のWordPressテーマのうち、特に評価の高い1位~10位のWordPressブログテーマを掲載。
ランキングは、人気、おすすめ度、レビュー、評価点などを独自に集計し決定しています。
本記事では、wordpress.orgに掲載されている7,466件のWordPressテーマを、人気、おすすめ度、レビュー、評価点などで独自に集計し、WordPressのおすすめのブログテーマとしてランキング形式でまとめています。
30秒診断
あなたにピッタリのWordPressテーマは!?

診断結果
あなたにおすすめのWordPressテーマは AFFINGER6 です!
- 有料のテーマの中で最も利用者数が多い定番WordPressテーマ
- カスタマイズの柔軟性が高く、中級者以上から高評価!
- 「SEOに強いWordPressテーマ」として、様々な書籍で紹介されている

診断結果
あなたにおすすめのWordPressテーマは THE THOR です!
- 徹底的に内部SEO対策が施されており、検索上位に表示されやすい
- 美しく・おしゃれで・洗練されたデザイナーズサイトがワンクリックで完成する
- モバイルページを高速表示させる「AMP」や「PWA」を標準装備

診断結果
あなたにおすすめのWordPressテーマは SWELL です!
- ブロックエディターに完全対応!使い心地の良いWordPressテーマ
- シンプルで美しいデザイン!かわいい雰囲気のサイトからおしゃれなサイトまで作成可能
- デモサイトのデザインに着せ替えるためのデータもDL可能!

診断結果
あなたにおすすめのWordPressテーマは SANGO です!
- 優しい雰囲気のサイトにピッタリのテーマ
- Googleのマテリアルデザインをテーマの多くの部分に採用!
- かわいいデザインゆえに発信内容によっては相性の悪い場合もあり

診断結果
あなたにおすすめのWordPressテーマは DIVER です!
- 検索結果で自サイトを目立たせるリッチスニペットに対応!
- チェック一つで記事をAMPに対応させることが可能
- 直接のメールサポートが無制限で利用可能!CSSやHTMLを教えて欲しいという相談もOK

診断結果
あなたにおすすめのWordPressテーマは 賢威 です!
- 2007年からの超ロングセラーのWordPressテーマ
- 『沈黙のWebマーケティング』を出版しているウェブライダー社のSEO担当が作ったテーマ
- ウェブライダー社がもつ検索結果で上位表示させるためのノウハウが注ぎ込まれている

診断結果
あなたにおすすめのWordPressテーマは STORK19 です!
- WordPress5から導入されたブロックエディタ(Gutenberg)に対応済み
- スマホでの見やすさ・機能・デザインにこだわったモバイルファースト設計!
- 「誰が使っても美しいデザイン」をテーマに、HTMLやCSSの知識がない方でもデモサイトと同じような美しいサイトが作成可能!
もくじ
有料のWordPressブログテーマおすすめランキング
有料のWordPressブログテーマは、SEO内部施策が施されているものが多く、サポートや豊富な機能などが備わっているので、時間をかけずにサイトを構築することができます。
SEO対策やデザインコーディング、phpカスタマイズなどを自分でできる人以外は、有料のワードプレスの購入をおすすめします。
1位 THE THOR(16,280円)

ここがポイント!

- 徹底的に内部SEO対策が施されており、検索上位に表示されやすい
- 美しく・おしゃれで・洗練されたデザイナーズサイトがワンクリックで完成する
- モバイルページを高速表示させる「AMP」や「PWA」を標準装備
「ブログに本気で取り組みたいけど、SEOのことは良くわからない・・・」という人は、ザ・トール一択です。初心者には難しいAMP対応といったページ表示速度高速化など、SEO内部対策が充分に施されているWordPressブログテーマなので、SEOのことが良くわからないという人でも、GoogleやYahoo!で検索結果上位表示が狙えます。これから本気で稼ぎたいと考えている方に特におすすめのWordPressブログテーマです。
THE THOR(ザ・トール)のデモサイトはこちら
ブログのフッター下に余白を作る作業が必要になったのですが、CSSとか本当に無知すぎて作成に2時間ぐらい調べてやっとできました(笑)
— こなちゃん@ゲームブロガー (@konachangame) 2023年2月28日
全くの無知でもサイトデザイン作れるthe thorとかのテーマを最初に買ってよかった・・・
すごいな今のテーマって、googleアナリティクスのトラッキングコード貼り付ける場所とかタグを張り付けるHeadの場所とかが実装されてんの。まぁThe Thorが優秀なのかもしれないが。
— 如月かずは@エログで稼ぐ記録 (@erofight) July 27, 2022
WordPressテーマのTHE THORのオリジナル機能
— ミネヤ@4年目ブロガー (@mineya_ryouji) December 1, 2021
・サイトマップページ作成
・問い合わせフォーム作成
・カテゴリの並び替え
・管理画面の記事分析機能
・Gzip圧縮設定
・見出しのパターン数が多分No1(53種)
THORはプラグインが減らせる度が高いので、その分高速化も図れます。#ザ・トール
自分も最初はそうしてたのですが、有料のTHE THOR (ザ トール)かなり良いです!
— 無双 (@musou_66) May 29, 2021
かなり高機能でSEOにも強くて色々なカスタマイズが簡単に出来ます^ ^
チータツさん、ありがとうございます🙇♂️
— なだ (@nada_blog_nada) November 3, 2020
THE THORにしてなかったらここまで収益伸びなかったと本気で思います😭
値段は少し高めですが😭
ブログテーマをJINからTHETHORに変えました。
— うと (@uto_market) April 20, 2020
多機能すぎるけど、とにかくスピードが変わった。
どうもJINはもったり感が気になったんだよね…
ちょこちょこと直して行きますが、1ヶ月くらいはどこかが多少見苦しいと思います💦
信じられないけれどWordPressのテーマでアクセスが増えました。そのテーマはTheThorです。ついでに迷惑コメントも増えたのは良しとしましょう。暫くはこのテーマでいきます。
— あべれいじ@副業ブロガー (@abereiji0103) November 14, 2020
プロっぽいブログにしたくてテーマを「THE THOR」にしました!カスタマイズができるやつを甘く見てた。
— ゆき@心が軽くなる心理学🌻 (@yuki20230101) January 9, 2023
…80歳のおばあちゃんがスマホを始めて使った時の気持ちってこんな感じかな。どこに何があるんだか。
センスのいいブログ、本当に尊敬します😂
「わかる~!」と言う方いらっしゃいますか?🙋
自分はTHE THORってやつです🙋♂️🙋♂️
— りょう¦AI絵師になりたい会社員 (@ryo_aikourituka) August 10, 2022
自分の初めての有料テーマですが、カスタマイズ性は高いですが、最初に買うテーマにしては、ちょっと難易度高いかもしれないです😂
いつ買うか問題は、結論からいうとどうせやるなら最初からがおすすめです。
記事の書き換えとかも全部必要になってくるので!
ワードプレスもザ・トールもツールとしては優良だけど結局使い方次第ってことかな。
— 黒原 トシキ(Toshiki Kurohara) (@kate2450d6) April 2, 2020
まだまだ学ばなければいけないことが多そう。
ザ・トール・・・ちょっとクセありませんか?😇
— けい📌ガチSEO×エコSNS (@himarin_mi) March 6, 2020
ザ・トールは気になっていながら使ったことないのですが、フリーのライオンメディアを試してみて、クセが強すぎたので諦めました😂
何でも使いこなせるガオさん、すごいなぁ😂😂
2位 AFFINGER6(14,800円)

ここがポイント!

- 有料のテーマの中で最も利用者数が多い定番WordPressテーマ
- カスタマイズの柔軟性が高く、中級者以上から高評価!
- 「SEOに強いWordPressテーマ」として、様々な書籍で紹介されている
WordPress関連の様々な書籍で紹介されている定番WordPressテーマ「AFFINGERシリーズ」の最新版。 収益化に特化した機能と高度なカスタマイズ性が特徴で、アフィリエイトタグや広告コードを簡単に挿入できるほか、アフィリエイトリンクのクリック率を高める機能も搭載されています。また、デザイン面においてもサイトのあらゆる部分をカスタマイズすることができます。
一方、設定項目がとても多く初心者には少しハードルが高め。コード書き換えができる中級者以上の人からは、カスタマイズが柔軟にできるためメリットが高く、高評価を受けています。初心者と中級者以上で評価が分かれやすいWordPressブログテーマです。
AFFINGERのデモサイトはこちら
AFFINGER6の公式サイト
https://affinger.com/3位 SWELL(17,600円)

ここがポイント!

- 直感的で使い心地の良いWordPressテーマと好評!
- シンプルで美しいデザイン!かわいい雰囲気のサイトからおしゃれなサイトまで作成可能
- デモサイトのデザインに着せ替えるためのデータもDL可能!
SWELLは、「シンプルで洗練されたデザイン」と「直感的な操作性」が魅力のWordPressテーマです。
かわいい雰囲気のサイトから、スタイリッシュでおしゃれな雰囲気のサイトまで、汎用的に利用できるのがこのWordPressブログテーマの良いところ。ブログやアフィリエイト、企業サイトなど、様々な用途で使用できます。
また、「ブログを簡単に・楽しく・素早く書けるように」をテーマにしており、記事執筆時に役立つ細かな工夫やこだわりがたくさん詰め込まれており、初心者にも扱いやすいことから、初心者の方に特に人気のあるWordPressテーマとなっています。
SWELLのデモサイトはこちら
4位 DIVER(17,980円)

ここがポイント!

- 検索結果で自サイトを目立たせるリッチスニペットに対応!
- チェック一つで記事をAMPに対応させることが可能
- 直接のメールサポートが無制限で利用可能!CSSやHTMLを教えて欲しいという相談もOK
ブログで使えるデザインパーツが非常に多く備わっており、CSSやHTMLを触れない人でもあらかじめ用意されている機能を選択するだけでパーツを追加できます。また、リッチスニペットに対応しているところも嬉しいポイント。リッチスニペットは検索結果で自サイトを目立たせることができるため、検索結果での自サイトへの遷移率を高めることができ、訪問ユーザーを増やすのに効果的です。また、リッチスニペットはGoogleが頻繁にコーディングルールを変えてくるため、ルールが変更されるたびに複雑な対応を自分でしなくて良い(テーマの更新のみで対応が済む)点においても大変魅力的なテーマとなっています。
DIVERのデモサイトはこちら
DIVERの公式サイト
https://tan-taka.com/diver/5位 SANGO(11,000円)

ここがポイント!

- 優しい雰囲気のサイトにピッタリのテーマ
- 丸みを帯びた柔らかいデザインが特徴
- SANGO Landを使えば、他のユーザーが投稿した100種類以上のデザインパーツを利用可能!
SANGOは、Webメディア「サルワカ」から生まれたWordPressテーマです。丸みを帯びた柔らかいデザインが特徴で、優しい雰囲気のWordPressブログテーマとなっています。雰囲気ゆえにブログ記事によっては発信する内容とブログの雰囲気がマッチしないなどの汎用性の無さがありますが、SANGOの雰囲気とマッチするブログ内容なのであれば非常にオススメのテーマです。
SANGOデモサイトはこちら
SANGOの公式サイト
https://saruwakakun.design/6位 賢威(27,280円)

ここがポイント!

- 2007年からの超ロングセラーのWordPressテーマ
- ウェブライダー社がもつ検索で上位表示させるためのノウハウが注ぎ込まれている
- 質問フォーラムでサポートを受けられる!
賢威は2007年のリリース以降、非常に長い間人気のあるテーマです。『沈黙のWebマーケティング』を出版しているウェブライダー社のSEO担当が作ったテーマで、ビッグキーワードでSEO1位を量産するなど、実績も十分に備えています。
SANGOやJINなどの個人ユーザーがサービス提供しているWordPressテーマではなく、企業が10年以上サービスを提供し続けているという点で、今後、急にサポートやテーマの更新が終了してしまうという可能性も低く、実績を重視したいという方には特におすすめのWordPressブログテーマです。
賢威のデモサイトはこちら
7位 STORK19(11,000円)

ここがポイント!

- WordPress5から導入されたブロックエディタ(Gutenberg)に対応済み
- スマホでの見やすさ・機能・デザインにこだわったモバイルファースト設計!
- 「誰が使っても美しいデザイン」をテーマに、HTMLやCSSの知識がない方でもデモサイトと同じような美しいサイトが作成可能!
スマホファーストで作られており、スマホで見たときに非常にオシャレで使いやすく、管理画面上での設定も複雑な設定はほとんど無く、初心者向けで優しい作りになっているWordPressブログテーマ。初心者の方や、設定に時間をかけたくない方にはかなりおすすめ。2019年のリリース以降、利用者が急増しているWordPressブログテーマです。
STORK19のデモサイトはこちら



8位 JIN:R(19,800円)

ここがポイント!

- テンプレートのバリエーションが複数あり!ボタンひとつでデザインに個性を出すことが可能!
- 記事の執筆に役立つ「エディター」が揃っている
- 「収益化」を加速する機能を多数搭載!
人気ブロガーのひつじさんが制作したブログテーマ。このテーマは、とにかく設定が簡単でシンプルで分かりやすいというところが特長。ボタン一つでデザインを切り替えられる機能や、おすすめのデザインに「着せ替え」ができる機能、見出しやボタンのデザインも豊富に揃っており、「サイトを作るのが初めて」という初心者でもそれっぽいデザインのサイトが簡単に作成できます。
JIN:R公式サイトはこちら





JIN:Rの公式サイト
https://jinr.jp/9位 ハミングバード(7,980円)

ここがポイント!

- 最大の特徴は「アニメーション」動きのあるサイトを作りたいならコレ!
- テーマを入れた瞬間に綺麗に仕上がる完成度
- プロマーケターが監修
このテーマは、アニメーションが豊富なWordPressブログテーマとなっています。素人にはまず実装できないようなエフェクトやアニメーションを誰でも簡単に実装することができます。楽しい雰囲気を出したいサイトや、子供向けの商材を取り扱うサイトにはイチオシのWordPressブログテーマです。
ハミングバードのデモサイトはこちら






10位 スワロー(9,900円)

ここがポイント!

- とにかく書くことに集中できるテーマ
- 無駄な機能やデザインを削ぎ落としたシンプルな設計
- スマホでの見やすさ・機能・デザインにこだわったモバイルファースト設計
スワローはランキング3位のSTORK19と同じ企業が制作しているWordPressテーマ(STORK19をよりシンプルにしたテーマ)です。WordPressテーマの名前「スワロー」には、「飛ぶためにムダを削ぎ落としたツバメのような進化を。」という製作者の思いが込められており、余分な機能やデザインを削ぎ落としたシンプルなWordPressテーマとなっています。
スワローのデモサイトはこちら








無料のWordPressブログテーマおすすめランキング
続いて無料のWordPressブログテーマのランキングです。
無料テーマは有料テーマに比べ、非常にシンプルなものが多くカスタマイズありきのものがほとんどで、初心者が利用すると残念なサイトになりがちです。デザインコーディングやSEO内部施策などが自分では満足にできないという人は、有料のテーマを利用するようにしましょう。
1位 Cocoon

ここがポイント!

- どんなジャンルの記事でも違和感のないシンプルなデザイン
- 完全なレスポンシブスタイル
- 無料のWordPressテーマの中では豊富なカスタマイズ機能
自分ではソースが調整できない・・・。内部SEO対策のこともよく知らない・・・。だけど絶対に無料のテーマを導入したい!という人に1番おすすめのWordPressブログテーマです。無料のテーマの中では、こちらのテーマが最も機能が充実しています。
Cocoon公式サイトはこちら










Cocoonの公式サイト
https://wp-cocoon.com/2位 yStandard

ここがポイント!

- カスタマイズすることを前提としている
- 個人・商用サイトを無制限に利用可能
- 自分でコードを書いてカスタマイズできる人向けのテーマ
yStandardは、よしあかつき氏が開発・配布している無料のWordPressテーマです。「カスタマイズありき」をコンセプトにしており、カスタマイズすることを前提として作られているのが特徴。ブログやアフィリエイトサイト、企業サイトなど、様々な用途に使用できます。
初心者でも使えるテーマではありますが、デザインや機能の細かい設定をしたい場合は、ある程度のHTMLやCSS、PHPの知識が必要です。
yStandard公式サイトはこちら









yStandardの公式サイト
https://wp-ystandard.com/3位 Xeory

ここがポイント!

- バズ部で有名なルーシー社が提供する無料WordPressブログテーマ
- 誰でも簡単にCTAやランディングページを作ることができる
- 現在も頻繁にアップデートが行われている
バズ部さんが提供するWordPressのブログテーマです。無料テーマにしてはめずらしく使い方ガイドが充実しており、初心者にも優しいブログテーマとなっています。
Xeory公式サイトはこちら









Xeoryの公式サイト
https://xeory.jp/4位 Emanon Free

ここがポイント!

- Emanon Proの機能を絞り込み、テンプレート機能に実装したテーマ
- htmlを編集せずにGoogleアドセンスなどの広告コードを設置可能
- サイドバーの位置や記事一覧のカラム数が簡単に変更可能
株式会社イノ・コードが開発・販売しているWordPressテーマ「Emanon」の無料版。Emanon Proの機能を大幅に制限していますが、コンテンツマーケティング用のブログサイトを簡単に作成することができます。
Emanon公式サイトはこちら





Emanonの公式サイト
https://wp-emanon.jp/5位 LIQUID PRESS LIGHT

ここがポイント!

- Bootstrap4で設計されたカード型UIを採用
- Googleモバイルフレンドリーテストクリア
- テーマの設定は全て、WordPress管理画面のカスタマイザーで設定可能
国産テーマでは数少ないWordPress公式有料サポートテーマに登録されている「LIQUID PRESS」の無料版。デザインは少し安っぽいですが、CSS技術のある人なら簡単にクオリティの高いサイトを作れます。
LIQUID PRESS公式サイトはこちら





LIQUID PRESSの公式サイト
https://lqd.jp/wp/6位 Simplicity

ここがポイント!

- 名前の通り非常にシンプル
- 無料とは思えないほど多機能
- アドセンス広告を設定できる枠が多い
Cocoonの1世代前の無料WordPressブログテーマ。現在はあまりメンテナンスされていないテーマであるため、あまりおすすめできません。
Simplicity公式サイトはこちら






Simplicityの公式サイト
https://wp-simplicity.com/7位 Luxeritas

ここがポイント!

- デザインファイルをインストールすることで様々なデザインを利用できる
- schema.org での構造化マークアップに対応
- 投稿画面から吹き出しを簡単に挿入可能
Luxeritasはページの表示速度が高速になるということで評判の良いWordPressブログテーマです。SEO系プラグインとの相性が悪いのが難点。
Luxeritas公式サイトはこちら






Luxeritasの公式サイト
https://thk.kanzae.net/wp/8位 Lightning

ここがポイント!

- シンプルな構成でカスタマイズしやすいWordPressブログテーマ
- 機能が多機能統合型プラグイン「VK All in One Expansion Unit」に分割されている
- 各種SNSとの連携機能も簡単設定
誰でも無料で簡単にビジネスライクなブログが作成できます。このWordPressブログテーマは機能を多機能統合型プラグイン「VK All in One Expansion Unit」に分割し、テーマファイルのシンプルさを追求する事で、カスタマイズ性と機能性の両面を追求しています。
Lightning公式サイトはこちら





Lightningの公式サイト
https://lightning.nagoya/ja/9位 LION BLOG

ここがポイント!

- 簡易お問い合わせページが標準で備わっている
- 検索対象を「投稿・固定ページ」「投稿ページのみ」「固定ページのみ」と切り替えられる
- 投稿者のプロフィールを簡単にカスタマイズ可能
とてもシンプルな他の無料テーマに比べて、デザインの雰囲気が少し異なるWordPressブログテーマです。2018年2月以降、テーマの更新が全くされていないので注意が必要。
LION BLOG公式サイトはこちら






LION BLOGの公式サイト
http://lionblog.fit-jp.com/10位 マテリアル

ここがポイント!

- 簡単に記事のアクセスランキングを表示できる機能を搭載
- LINE@の友だち登録ボタンを表示可能
- Twitterカード自動出力
「無料の割には結構多機能なテーマ」をスローガンにしており、ブログ運営に必要な標準的な機能が搭載されています。
マテリアル公式サイトはこちら





マテリアルの公式サイト
https://wp-material.net/ブログテーマをWordPressにインストールする手順
WordPressブログテーマを購入するとテーマのデータが入ったzipファイルが貰えます。
このzipファイルをWordPressの外観テーマ新規追加テーマのアップロードからアップロードしましょう。
こちらの記事(WordPressブログの始め方)で画像つきで解説しています。
まとめ|本気で収益化を目指すなら有料のWordPressテーマがおすすめ
本記事では、WordPressのおすすめのブログテーマを紹介しました。
WordPressブログのテーマは運用している途中で乗り換えるとSEOが不利に働いたり、リライト作業に膨大な時間がかかってしまうなどのデメリットがあるので、なるべく最初に厳選して納得のいくものを導入しましょう。

